効果的な暗記術とは

ワタナベ式記憶術とは

記憶術では知名度の高いのがワタナベ式記憶術です。

 

この方法は、右脳を効果的に活用したテクニックとされており、受験などの試験勉強に適していると有名の方法です。

 

この記憶術の生みの親は渡辺剛彰氏です。

 

旧制中学時代、あまりの成績の悪さに見かねた父親が記憶術を教えた事から、成績ビリからトップになるという逸話があり、記憶術を駆使し東京大学入学、更には司法試験合格を合格、記憶術研究家として知られる人物なのです。

 

渡辺氏が父親から教えて貰ったのは、ヨーロッパの記憶術に基づいて研究された井上円了博士の方法がベースになった事から、ワタナベ式は明治時代に登場した記憶術の流れを汲むとされます。

 

従来からの連想結合法や音声変換法を利用して、改良を加えながら試験勉強用に特化させた点が特徴と言えるでしょう。

 

ワタナベ式の基本的な考えとしては、素早く覚える、整理して覚える、連想結合して覚えるというもの。

 

また、記憶させるためのトレーニングとしては、連想結合法や数字変換法、変換記憶法や基礎結合法、鈴なり式記憶法の5つを練習していきます。

 

重要なのは、イメージする事です。

 

イメージを活用させ、覚えたい対象を記憶として定着させるようにしていく内容になっていて、さらにストーリー性を持たせて覚えていきます。

 

また、場所とも関連付かせることで一層定着させるなど工夫されている記憶術です。

 

内容は割合初心者でも取り組みやすいとされていますから、どちらかといえば学生向きなのではないでしょうか。

 

大学受験などを控えている方は、是非挑戦してみることをお薦めします。

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